引き続き レッスンin成人病センター の花束作品をご紹介します。

<SSDさん作品>

<OOTさん作品>

<MTMさん作品>
この時期皆さんお忙しいのか、欠席されたかたたちが多かったのですが、
仕事が終わってもしくは仕事の途中(午後8時すぎだというのに)で、レッスン会場
にこられるかたがなんにんかいらっしゃいました。
そんなかたたちには自分でつくれず残念ですが、ご希望によりブーケにしたものや
花材をお届けさせていただきました。
さて、パリ風ブーケというタイトルレッスンでしたが、
なにがパリなのか???ですよね。
何度かおとずれたパリなんですが、パリのランジス市場を直接みてまわったり、
花屋さんをみてまわったり、エリックショバンさんのブーケレッスンをうけさせて
もらったり、 ブーケロンを初めにつくられた ジョルジュフランソワさんから
直接お話をお伺いしたり、パリやパリ近郊を散策するなかで、なにが
パリテイストなのかと???いうことを、はだで感じることができたように
思っています。
まず、ナチュラル感(自然)というものを生産者、フローリストがとても大切に
されているということ。 ランジス市場に1月は、パリジャン(パリ近郊の生産者)
のバラは出荷されていません。 バラの旬の季節にしかバラを作らないし、
出荷しないんです。それは旬にしか自然で、芳香のよいバラはできないし、
生産者の持つ自然にたいする敬愛というかjこだわりというものを感じます。
またフローリストたちも、ブーケのなかに花だけをつかうのではなく、
グリーンや実物をいれて、できるだけ自然/ナチュラル感をだそうとする
傾向があるようです。。。。また、ラッピングも自然素材の紙に自然な椰子素材
のラフィアをつかって、セロファンをかけず、あくまでも花やグリーンそのもの
の優美さ、きれいさというものを楽しんでもらおうという心意気。。。。
スパイラルやパラレルで組んだりとか技術的なものもありますが、
あくまで直感的に自然美を追求する。。。。それが私の理解する
”パリ”風ブーケなんですよね?!
旬のお花やグリーンを自分の手で組んでみて、ナチュラル感のある
ブーケに、紙やラフィアといったもので仕上げてみる。
ラウンド/丸くというイメージをもちながら、それに自分で近づけれるよう
組んでみる。。。
なかには、丸くならなかったかたもいらっしゃいますが、花をもって、
グリーンをもって、その瞬間瞬間にこの位置がベストと感じて、
直感的につくってみたら、それがそのときのそのかたのベストブーケ
なんだと思います。
自分でしっかり組まれたかたたちは、その楽しさを味わっていただけた
のではないでしょうか。。。。??!
お時間のなかったかたは、ご自宅でラフィアをほどいてもういちど
組んで見られてその楽しさを実感してはいかがでしょうか!
それでは
by 剛。
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