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Florista Asaki Today's Lesson
 
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    やっぱり水やりは難しい?!
      
         <トネリコ鉢植>

    先週水曜、朝いちばんに、植物の植替え作業をしてきました。
    たぶんオリーブが植わっていたと思われる鉢から、枯れた植物や
    土をだして、新しくトネリコを植えこむという作業。。。。
    まだ午前9時ごろだというのに、気温があがり、けっこう日差しが
    強く、お客様のほうから帽子をかしていただくことに。。。。
    早朝でしかもマンションのベランダと甘くみてると、大変なことに
    なる可能性があることを改めて認識させられることに。。。。
    ありがとうございました。

    ちょうど昨年ご購入された、リビングに置かれているブラッサイヤの鉢植えが
    ちょっと元気がないようだということで、みせて頂きました。
    どうも水が足らなかったようです。
    昨年植え込みしたときには、秋から冬にかけては、水のやりすぎは
    よくないということを、説明したからでしょうか、この夏の時期でも
    一か月に1回程度の水やりだといわれたので。。。
    さすがに、この時期だと1週間に一度程度はあげないと?!
    葉っぱが下にたれてきていたので、植物も水を欲しがっているという
    サインをだしてはいたのですが。。。。。

    とはいっても、
    その逆の場合(水のやりすぎ)もあるので注意が必要です。
    水のやりすぎの場合は、葉っぱの先が茶色や黒くなってきて、葉っぱが
    落ちたり、新芽の先が黒くなってきたりして元気がなくなります。
    夏場、植物の元気がないと水不足を想像しがちなので、つい水をまたやって
    しまい、根腐れして、だめにするケースもあるので、よく植物や土の状態
    をみてから判断することが大切ですよね。

    植物の水やりは、基本はその植物を観察してその植物が水を必要とする
    タイミングであげるのが一番いいのですが、なかなかその見分けはつけ
    にくいものですよね。
    そのために、土がかわいてからとか、葉っぱが垂れてきてからとか、
    そのサインをみてからあげるのがいいようです。
    また、水が蒸散しにくい時期(冬)と蒸散しやすい時期(夏)では、
    その頻度も変わってきますし、置かれた場所でも(室内/戸外、
    南向/北向)で変わってきます。

    とくにコンクリートの上に置かれた鉢植えなどは、猛暑日であれば
    朝水やりして夕方には干上がっていることもあり、お天気をみながら
    ひとつひとつの鉢をチェックしないと。。。。

     

    一度枯れた植物でも、十分復活する可能性はあります。
    上の写真はベゴニアなんですが、地上部が枯れてしばらく様子をみて
    いたら、たぶん根が生きていたので、新芽、新しい葉っぱをだしてきました。
    もともとベゴニアは強健な植物なので、あきらめないでいると
    生きかえることも。。。。ありますよ!


    何年たっても、植物への水やりはむつかしいものだと真夏、真冬の時期には
    思い知らされます?!


    BY 剛




     
    | 水やりの基本と植物管理 | 13:11 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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      生命力?!
       4月の中旬なのになんだかまた冬にもどったような。。。
      ちょっと寒さを感じる気候です。

      先日、昨年末にクリスマスツリーとして購入されたドイツトウヒが
      枯れ枯れになってしまったのでと相談をうけていたんですが、
      根が死んでしまわないかぎりは、植物はまた復活してくる可能性が
      十分あるので、とりあえずその木の状態をいくつかのポイントで
      確認してもらうようにお願いしていました。

      日曜日に、そのトウヒを見る機会があったのですが、枝先に新芽を
      吹き始めていました。
      皆さん、なにごともあきらめてはだめです!!

      下の写真は、ベンジャミンバロックなんです。
      真冬に寒さか水切れで、葉っぱがすべて落ちてしまったのですが、
      あきらめずに?? 温度があがってきた3月の下旬に外にだして
      様子をみてたんです。。。。ほとんどあきらめていたんですが、
      なんと新芽をだしてきました。

       

      そしてこちらはメキシカンスイーツ。
      これもなかばあきらめていたら、葉っぱをだしてきました。

       

      そうなんです、植物はたくましくとても強い生命力をもっているんです。
      当たり前のことなんですが、あきらめたらそこまでなんです。
      必ずしもすべてが復活するとは限りませんが、ある程度その植物が
      生きているかどうかはチェックすればわかるので、可能性がある限りは
      絶対あきらめずに、新しい生命の息吹を信じる!!

       

      上の写真は、スモークツリー。
      地植えしているんですが、冬場は地上部は枯れ枯れで緑らしいものは
      なにもなかったんですが、新緑の葉っぱと花芽をつけていました。
      なんだか黄緑がまぶしく感じられます!!

      さあ、あたらしいグリーンの季節がそこまできています。

      by 剛
      ps

      昨日、さだまさしさんへ楽屋花をフェスティバルホールへ
      おもちしました。 入口の階段は真新しいレッドカーペットが
      しいてあったんです。。。

        

      | 水やりの基本と植物管理 | 13:29 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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        根は体をあらわす?
          最近植物の植替えをすることが多々あります。
        そのときに、元気がなかったり、葉っぱの色がかわってきたり、
        葉さきが黒くなってきた植物の場合は、根になんらかの不具合が
        あるようです。

        根の状態は、どうもその植物の元気度をあらわしているようです。
        逆にいうと、根を元気にしてあげれば、植物は元気な
        わけですよね?!

         根が鉢いっぱいに回っている場合、こういうときは、
        植物にもよりますが、根をある程度さばいてあげて、地上部分も
        さばいてあげます。
        そうして新しい土をいれてあげると、また元気に成長をはじめます。
        オリーブやトネリコなど、常緑で丈夫な植物は3−4年に一度は
        そんな処理をしたほうが、いいようです。

         部屋のなかの観葉植物/ゴム、ブラッサイヤ、チューピ。。。。の場合、
        元気がなく、葉っぱがおちてきたり、黒くなってきたりするときには、
        根がいたんでいる場合が多いようです。
        これにはいろんなケースが考えれるようです。
         根がいたむのはきちんと光合成ができないなんらかの環境が
        あるからです。  光がたりない? 風がたりない? 水がたりない?
        意外と自然の空気がたりないことが多いようです。
        空気がたりないと、水をあげても光合成をすることができないので、
        植物が水を使うことができず、根が水を吸収することができない?
        そんなふうに考えるようになってきました。

         そういうことを考えるようになったのは、高層マンションにお住まいの
        お客様のお部屋の観葉植物は、とても元気でまるでジャングルのように
        植物がそだっているんです。 部屋の窓、トビラはあげっぱなしのこと
        が多く、よく風が抜ける状態なんです。
        いっぽう、よく植物が元気のなくなる方は、一人暮らしのかたが多く、
        部屋にいるのは夜や休日だけで、部屋がしめっきった状態のかたが
        多いようです。
         そんな一人暮らしのかたに、春から秋はベランダの日陰において
        みたらどうですかってアドバイスしたら。。。。植物がとても元気になり
        冬の間も元気なんだそうです。  はじめは、お部屋のインテリアとして
        観葉植物をみられていたようなんですが、最近は生きた家族として
        観葉植物をみられるようになってこられたようなんです。

        そうやって植物と共生できれば、植物はあなたに酸素とマイナスイオン
        をふんだんに与えてくれるというものです?!
        やっぱし、植物と人間の関係も原点は ギブアンドテイクのようです。


        それでは。 
        BY 剛。

        今日は、グランキューブ大阪さんへスタンド花をお届け;

            
         
         

         
        | 水やりの基本と植物管理 | 16:59 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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          空気
            数年ぶりに、夏の花火を昨日の夜は堪能することができました。
          上町の、マンションに引っ越してきて管理人さんと話をしていたら、
          淀川の花火は、屋上からきれいにみえるよって。。。

           19階だてのマンションの屋上へ、鍵をかりてあがると、やや遠めに
          あがる花火を、知り合いのかたたちと思う存分楽しむことができました。
           大阪キタ、梅田方面の夜景のなかに、色とりどりやいろんな形の、
          今までみたことのないような、なかには人の顔のような。。。花火も!!

           屋上は植栽がしてあって、風もありとてもすごしやすく、こんなに
          風がとおれば植物も元気そのものですよね。

            

           さて、その空気。。。。
          植物を育てるときに、光、水、肥料。。。はよく気にするものです。
          がしかし、空気(ふんだんにある二酸化炭素)については、たいして
          気にされない方が多いのではないでしょうか?

           実は、植物が元気に育つためには、光合成をする必要があるので
          すが、水、光、そして二酸化炭素がいるのは勉強しましたよね。

           写真のグレープアイビーは、頭がちょっとはげあがり、葉っぱも
          少なめで、ちょっと病気の気配も感じられたので、直射日光のあたる
          外に吊り下げてほったらかしにしています。
           1週間ほどで、元気になり、いまではつるや葉っぱを元気に伸ばして
          きました。 もちろん消毒して、葉っぱは元気そのもの。。。

           植物にとって一番良い環境は、このようにハンギングにしたり、風が
          とおる戸外に置きっぱなしにする。。。。外の限りない二酸化炭素が
          ふんだに使えますよね。

              

           エバーフレッシュも戸外で育てていたら、きれいな葉っぱを
          いっぱいだしてきました。

           夏の室内はどうしても、エアコンをつけたりして、外の空気を
          遮断しがちなのと、エアコンの風があたったりすると、元気を
          なくしたりと。。。。 植物の元気がなくなる傾向にあります。

           1日に1,2度は窓やドアを開けっ放しにして、お部屋の空気を
          いれかえてあげることも大切なことなんです。

          観葉植物のなかでも、チューピタンサスや、ブラッサイヤの種類は、
          風とおしがわるいと、新芽がでにくくなったり、水やりの仕方が
          よくないと枯れてしまうケースを、今まで何度かみてきました。
           逆に、チューピンタサスは、春から秋の間は室内よりも、戸外の
          ほうが、植物のためにはいいようです。

           そう、空気、あたりまえですけど、植物には大切な要素なんです。

             

           布袋さん、今井美樹さん。。。へスタンド花を、お届け。。。
          ユニバーサルスタジオへ。。。。。生まれて初めて?USJのなかに
          入ったんですよ。。。。


          それでは。
          by 剛。
          | 水やりの基本と植物管理 | 17:18 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          0
            水をあたえるタイミング
             きのう、お客様のご自宅へ植物がおかしいので確認してほしいと
            ご要望があり、フロリスタあさ木でご購入された オリーブとアマゾンオリーブ
            の木を見に行ってきました。

             ちょうど、アマゾンオリーブとオリーブについてこのブログでアップした
            ばかりだったんで、あまりの偶然に???

             1) オリーブ
            葉っぱが茶色になり、かなりの葉っぱが落ちてしまい大丈夫???
            水のやりすぎ?? 他のうちのオリーブは葉っぱがおちてないのに???
            と、また新芽もでてきているかどうかわからない???
            とお店にこられて、ご説明されたので、 直接見て確認することにしました。

             なるほど、葉っぱは茶色になりかなり落ちていました。
            しかし、新しい枝(ちょっと黄緑っぽい)から葉っぱがでてきており、
            1,2本枝の先端を切ってみましたが、しっかり生きている枝でした。

            戸外におかれていますので、土は乾いており、この季節たっぷり水やり
            をしてもらうようにお願いしてきました。

            2) アマゾンオリーブ
             新芽が黒くなり、新しい葉っぱが落ちているようでした。
            これは、土が乾かないうちに水を与えられているようで、当分水を与えない
            ようにお願いしてきました。

             両方とも、このブログでご紹介したのと同じ現象でした。
            まさか、ブログで書いてすぐにそんなオリーブとアマゾンオリーブの2鉢を
            見に行くとは??? ちょっと不思議な気分になりました。

            植物が元気になるかどうか一番重要なのは何か??
            これまでの経験上、それは 根が元気にはりめぐらされるかどうかに
            かかっています。
            やっかいなのは、土のなかでのことなのでそれが目にみえないので、
            いかにしてそれを判断するのかがポイントなんです。

             地植えの場合には、植物は水をもとめて土のなかをどこまでも
            根をはりめぐらせます。 根がしっかりとはり、ちょっとした水分でも
            しっかりと吸収できるようになり、地上部分の何倍も根をはりめぐら
            せているため、あちこちから土の養分を吸い上げ、生き生きと元気
            で育っています。

            しかし、鉢植えの場合には、根がはるかどうかは、その人の水やり
            いかんで決まってしまうのです。
             大切なことは、いかに植物の根を成長させて、しっかりとした根張りに
            させてあげれるか!!

            そのためには、たっぷりと水やりをして、鉢の下まで水を通してあげ、
            しばらくは水を与えないことが必要です。
             土の上が乾いてくると、植物は下の水をもとめて根をはろうとします。
            このタイミングで水やりをしてしまうと、植物は根をはろうという努力を
            しなくなってしまい、根張りが悪くなってしまいます。
             本当に植物が元気になることを考えると、水を与えない時間を
            いかにうまくとるか(根が水をもとめて張ろうとする時間)が、
            大切な ポイント なんですよね。

             ご参考までに、2年ほど前にこのブログにアップした
            水遣りについて ”リンク” しておきます。

            水やり3年といいますが、10年たっても難しいものなんです。


            それでは。
            by  剛。

            | 水やりの基本と植物管理 | 10:30 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |
            0
              9月10日(金曜) 水やりと、太陽の力
               酷暑のなか、植物達はよく頑張っているとしか
              いいようありません。
               しかし、元々は殆どの観葉植物たちは亜熱帯など
              暖かいところで自生しているものなんです。

               とはいっても自生している植物は地面に植わって
              いるものですから、どんなに太陽が照っていても
              地面のなかを水をもとめて根をはりめぐらし、
              どこからか水をみつけて、枯れることはほとんど
              ありません。

               
               アンティーク鉢の”ハツユキカズラ”

              しかし、鉢植えの植物たちは限られた土のなかで水を
              もとめるので、この酷暑のなかでは適度に水をあたえる
              必要があります。
               今年は乾燥に強いといわれるオリーブが枯れたり、
              地植えの植物ですら枯れたケースをみてきました。
              また、例年より植物のご相談をよくうかがいます。

               人間ですら熱中症になる天候ですので、丸一日日があたる
              場所では、毎日1回また場所によっては2,3回ほど水を
              与える必要があります。。。。
              但し、水をあたるのは、1日1回とか1週間に1回とかいう
              時間軸で考えがちですが、水遣りは時間で考えてしまうと
              失敗してしまいます。
               本来は植物の状態をみてから、水を与えるのが理想なんで
              しょうが、よほどの観察力がないと難しいものです。
               
              考えなくてはいけない要因は、季節、温度そして日当たり
              置き場所(戸外、室内)、そして植物の状態と植物の性質
              ですね。。。
               室内の観葉の基本は、鉢土を手でさわってみて、乾いている
              ことを確認してからたっぷり水をあたえる。 しかしこの基本
              にしたがって水をあたるのは、気温が十分にある春から秋で
              あることと、根がきちんと生育している場合です。
               フロリスタあさ木の場合は、スタッフの手で植替えをします
              ので、植物の性質により土質をかえたり、根の生育状態を
              確認したうえで鉢植えしますので、その状態に応じて、
              水遣りや育て方をお客様に説明するように心がけています。

               しかし、やはり実際育てられるのは、お客様ご自身ですので、
              家族の一員のように、できるだけ観察しながら育てていただき
              たいものです。 また、元気がないようであれば、できるだけ
              早くご相談いただければ、解決する方法が見つかりやすいもの
              です。

               太陽の光は、この酷暑のなかではなにか悪者のようですが、
              適度な温度のもとでは、この太陽の光をあてないと、本来の
              植物がもっているものがでてこない場合があります。
              斑入りや、黄色、黄緑の葉っぱ、上の写真のようなハツユキカズラ
              の葉っぱもそうです。
               薄い色や、綺麗な色をだそうとすると、太陽の光にあてないと
              いけません。 もちろん、花を咲かせるためには必要ですよね。
              また、春から秋にかけて十分太陽の光をあびたものは冬越しが
              強くなるともいわれています。

               いろんな栄養剤や、肥料といったものも大切なんでしょうが、
              自然の力を利用し、家族の一員としてのケアーをしてあげれば
              植物も元気になりますし、元気な植物はあなたにエネルギーを
              あたえてくれるものです。(酸素、マイナスイオンなどをだし
              たり、悪い磁気や有害物質などを吸収などなど。。。)

              またギブアンドテイクの精神は、人間の間だけでなく、
              対植物にたいしてもあてはまる普遍の精神のようです。。。


              それでは。
              By Go
              | 水やりの基本と植物管理 | 18:03 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              0
                07月19日(日曜) 風、空気、自然の力
                 室内においていた観葉植物が元気がないということを、
                本来植物の成長期である春から初夏にかけて目にしたり、
                聞いたりすることがあります。

                 でもよく考えたり、観察していると元気をなくす原因が
                みえてきます。
                本来植物は外で育つものなんですよね。 それを室内にいれて
                観賞用として育てているわけです。
                 その成長期に、植物に必要なものはといえば、水、太陽光そして
                二酸化炭素(動いている空気)です。

                水も与えているし、窓際においているのにどうして??
                原因は動く空気がない、それは部屋をしめてエアコンをかけていま
                せんか? もしくは、窓をあけて頻繁に風をいれてますか?
                 肥料はあげた、栄養剤もあたえているのに??

                 空気がうごかなくなると、不思議なもので病害虫が発生してくる
                ものです。 葉っぱのおもてや裏にうっすらとしたゴミ(?)
                綿くずみたいなものなどがくっつくと、そこに葉ダニやカイガラムシ
                がつきやすくなります。 新芽につくと、新しい葉がでてきません。

                 うちも観葉植物の店舗は、エアコンをかけずに扇風機をまわし、
                表と裏のドアはできるだけあけるようにしています。
                それでも、やはり葉っぱへの葉水をやらなかったり葉っぱ掃除を
                おこたると、。。。。。

                 今年も1鉢元気がなくなったブラッサイヤがあり、戸外の日陰
                で養生させていました。 1日中自然の風にふかれまくり、頻繁
                に葉水や雨ざらしにされ、やっと元気をとりもどしつつあります。
                風や雨の力は強いもので、これら自然の力で、新芽を吹いてきま
                した;

                  ブラッサイヤ

                 また、一度葉を落とし、つるっぱげになっていたボンバックスも
                その横で新しい葉を出しつつあります;

                  ボンバックス

                 新しい葉をだしてきてある程度の葉がついてきたらまたお部屋へ
                戻してあげるんですよ。

                 花を咲かせるためにも太陽光はもちろん、風の力は当然必要です。
                戸外におきっぱなしの、プルンバーゴが涼しげな青い花を咲かせて
                きました ;

                  プルンバーゴ

                あまりにあたりまえの空気なんですが、人工的な風(エアコン)より
                はるかに自然の風はおおきなる力をもっているようです。

                 戸外で再生?させた植物を室内でまた育てると、今度はあなたが
                癒されるんですよ??
                 その元気になった植物からは酸素そして生きているエネルギーが
                だされます。 ギブアンドテクとはよくいったもので、植物にあた
                えたものを、今度は与えた以上のものをうけとることができるかも
                しれません。

                そうやって家族の一員として、共生するのが本当の癒しなのかも
                しれません。


                それでは。
                | 水やりの基本と植物管理 | 11:29 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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                  8月7日(火曜) 植物の管理: 水やり
                  今日も大阪はうだるような暑さです。
                  外の植物は大変そう。
                  中の観葉植物は、ちょっぴり涼しげ。。。

                  昨日の続きで、観葉植物について書いてみます。

                  おおくくりで話をすると、
                  観葉植物の管理のなかでのポイントは以下
                  の3点を中心に考えればいいのではないでしょうか。

                  1)水
                  2)光
                  3)二酸化炭素(風のとおり)

                  植物が栄養をつくる”光合成”をおこなうには
                  上記3点が必要不可欠だからです。

                  今日は水やりに関して今まで経験的に見てきたことを
                  ご紹介します;

                  昨日ご紹介した チューピタンサス を5月に
                  ご購入されたお客さまから、翌月初旬に電話が
                  かかってきました。
                  ”植物が元気がないしとくに葉っぱが元気がない”
                  とのことでした。

                  鉢植えしたときには元気だったのが、短期間で
                  元気がなくなる原因とは何か??

                  6月初旬の気温が高くなる季節を考慮すると;

                  1)クーラーの風があたる。
                  2)水枯れ
                  3)水のやりすぎ
                  4)日光不足
                  5)病気、害虫
                  ・・・・
                  が考えられるんですが、
                  観葉鉢をお部屋に設置したときに
                  1)4)は確認しており、東向きで割りと植物に
                  とって環境が良いだけに???
                  水やりについて電話確認したら、あまり水をやられて
                  ないということだったので、十分水をやるようにと
                  ご説明したのです。

                  その後、また電話があり”葉っぱがおちてくるし枝も
                  元気がない”というものでした。
                  現場へ出向き確認したところ水のやりすぎによる根腐
                  れでした。

                  原因は、ご主人が水やりをされていたのに、奥様がさら
                  に水やりされていたみたいです。
                  お互いご存知なかったみたいです。

                  ポイントは、葉っぱが元気がない場合、一般的には、
                  水不足をイメージしやすいからではないでしょうか?
                  特に暑い時期はなおさらです。
                  こちらも、すぐに根腐れをイメージできませんでした。

                  必ず水をやる前には、土を触って湿っていたら水やりを
                  控えるという選択のほうが賢明だと思います。
                  それは、水枯れは水をあたえれば元にもどりますが、
                  水のやり過ぎは、復活させるのが困難だからです。

                  水やりは簡単なようで実は割りとデリケートなものなのです。
                  またその人の主観的な見方が大きく、電話とか言葉で説明
                  しても以外とうまくつたわらない場合があります。

                  それでは、だれがみてもすぐわかる客観的な指標はないので
                  しょうか?
                  あくまでも目安というものはあります。
                  水やりの目安はだいたい1週間から10日に一回程度ですよ
                  と説明します。
                  しかし、この数字に縛られてしまって、植物を観察したり
                  土を実際に触ることなく習慣的に、水やりをしがちになるもの
                  ですよね。 
                  実際の水やりは、植物のおかれる環境(南向き、北向き、日当たり、
                  季節/夏。冬。。。、)で変わってくるものですよね。

                  それと鉢植えの場合は、土の量も関係してきます。 
                  プラスチック鉢植えで土の量がすくない場合、
                  鉢植えして1まわり大きなものに植替えした場合。。
                  土の量が多いと、水がしみこむ量も多いので、
                  水遣りの回数は少なくなりますよね。

                  この頃、水やりについて考えるのは、
                  植物をある程度放任しておいて、本当に植物が水を欲しがって
                  いるときに初めてたっぷり水を与えるのが一番いいのかなって?
                  夏に直射のあたる戸外におくのは例外ですが、室内での観葉植物は、
                  鉢土をさわって、乾いたことを確認してから数日たって水を
                  与えるのが理想かなってね。
                  どうしてそれが理想と思うかは、私見でもあり体験的にそう思う
                  のですが、植物に耐えさせる時間を一時的に与えることによって
                  植物がより元気に大きくなるからです。
                  一時的に水がなければ、本能的に植物は水をさがそうと努力します
                  よね。根は水をもとめて下へ下へと伸びようとします。結果的に、
                  根張りがよくなり、土の養分や水をすいあげる能力が増し、より
                  元気により大きくなりますよね。

                  植物が水を欲しがっているのが分かるようになれば、しめたもの
                  です。 それには観察力と、植物にたいする本当の愛情(真に成長
                  することを願い育てるとでもいうのでしょうか)が必要なんでしょ
                  うけどね。
                  その域になるまでは、まだまだ修行せねばなりませんが。

                  それでは。
                  | 水やりの基本と植物管理 | 13:14 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |